水の備蓄を

水の備蓄を

ご家庭でも緊急時のための水の用意を

人が生きるために最低限必要な飲料水は、1日1人3リットル程度とされています。

万が一の災害時に備え、ご家庭でも3日分の非常用飲料水の備蓄を心掛けてください。

備蓄の目安としては、1人1日3リットルとして、3日分は1人9リットル程度になります。

水道水を備蓄する際は、清潔でフタのできる容器に口元いっぱいまで水道水を入れて、しっかりとフタを閉め、直射日光を避けて風通しの良い場所に保存してください。

直射日光のあたらない冷暗所などに保管すれば、塩素による消毒効果により3日程度、飲料用として使用可能です。

(浄水器をとおした水は、塩素による消毒効果が無いので毎日汲み替えが必要です。)

保存しておいた水は3日に一度は汲み替えて、古くなった水は掃除や洗濯にお使いください。

また、お風呂の残り湯もすぐに捨てずにためておくと、いざという時に雑用水として有効に利用できます。

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  • 【更新日】2022年9月13日
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